ノミ・ダニの予防について

ノミ・ダニの予防について

ノミとは…

ノミは足が3対で計6本あり、とてもすばしっこく捕まえるのはとても大変です

ノミはかゆみや皮膚炎を起こすだけではなく、ワンちゃん達のお腹の中に住む寄生虫を持っていることがあります。

その他にも、こいぬやこねこがたくさんのノミに噛まれることによって貧血になる場合もあります。

気温が暖かいと卵から成虫に成長できるので、冬でも暖房の効いた部屋では1年中ノミがいることがあります。

地域によっては季節問わず、定期的な予防も必要になるので気を付けてくださいね

                      ノミのライフサイクル     ノミさん②

 

バイエル薬品株式会社(CVBD)より画像引用

ダニとは…

ダニは足が4対計8本で、草むらに潜んでいます。

ワンちゃん達から血を吸う時に口からセメントのような液体で体を固定し、

皮膚に吸い付くので簡単には取れず痛みもありません。

むやみに引っ張って取り除くと、皮膚の中にその突起の一部が残ってしまい、ひどい皮膚炎の原因になることがあります。

ダニはバベシアという原虫を持っていることがあり、吸血されると、ワンちゃんネコちゃんに感染することがあり、

時には身体の弱った人にも感染します

バベシアに感染すると貧血や熱が出たり、ひどい場合には脳炎を起こす場合もあります。

 

また、ダニは重症熱性血小板減少症候群(SFTS)ウイルスをもっているものもいて、野生動物やペット、

時には人にも感染します。

近畿地方でも人への感染例があり、感染した場合、最悪死に至ることもあります

なので、ノミの予防だけでなくダニの予防もしっかり行ってください

 

 

ワンちゃんネコちゃんをノミやダニから守ってあげるために、シャンプーを定期的にしてあげたり、 ノミ・ダニの薬を使うことが大切です。

ノミ・ダニの薬は市販の予防薬と「動物用医薬品」の予防薬があり、

効果を期待する場合は動物用医薬品の予防薬を選んであげて下さい

 

すみれ動物病院にはスポットタイプ飲み薬タイプのお薬があります。

オススメしているスポットタイプは1〜2ヶ月に1回ワンちゃんやネコちゃんが舐めない首の後ろにつけてもらいます。

スポットタイプで皮膚炎を起こしてしまうワンちゃんネコちゃんには錠剤もあります。

錠剤は副作用で吐き気を催すことがあり、1ヶ月分を1日に数回に分けて飲んでいただくこともあります。

                                                          看護師:柴田 

詳しくはスタッフにお尋ねください

2014年05月07日(水) 20:17:49
 
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