フィラリア症について

フィラリア症
こんにちは、看護師の山口です!
今日はフィラリア症についてのお話
わんちゃんを飼っている飼い主様なら、よく耳にする″フィラリア症
では、そもそもフィラリア症ってどういうものでしょうか?

フィラリア症(犬糸状虫症)とは…
蚊によって媒介される感染症です
治療を怠ると最悪死に至ることもあります!!

 ○ 感染経路 ○
無題

蚊って、いつでもどこにでもいますよね(ー_ー)?
部屋の窓を閉め切っていてもなぜか″ぷぅ~~ん。″
ですので、外飼いのわんちゃんはもちろん、100%室内飼いのわんちゃんでも
感染する可能性は大いにあります
ですがこのフィラリア症、月に1回お薬を飲むことで予防することが出来ます

投薬の際の注意点
投薬前に必ず検査
予防薬を投与する際にはフィラリアが寄生していないことを確認する必要があります
なぜなら、フィラリアが血液の中にたくさんいるのに予防薬を飲むと
ショック症状などの副作用が起こる場合があるからです!
検査は、少量の血液でフィラリアの寄生の有無を確認出来ます

5~12月は毎月必ず投薬
この予防薬は蚊に刺されないようにするものではありません。
蚊に刺されて犬の体内に入ったフィラリア子虫が
心臓に到達するまでの間に死滅させるものです。
つまり、感染を防ぐものではないので、定期的に確実な投薬が欠かせません

投薬期間は5~12月の8ヵ月間
一般的に、蚊が飛んでいる時期が投薬期間ですが、
薬の効果が、蚊に刺されてから約1ヵ月後の子虫に発揮されるため、
飲み終わりは蚊が飛ばなくなった1ヵ月後(12月)までです。
毎年投薬前に動物病院でフィラリア検査を必ず行い、毎月確実な投薬をして、
危険な感染症から大切なワンちゃんを守りましょう!!

2014年04月18日(金) 14:38:26
 
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